iPhoneユーザーは、機種変更後もiPhoneを選ぶことが多いと思います。
使いやすいし、有料アプリも使い続けたいですからね!
すると以前使っていたiPhoneがたまっていくんですよね...。
Wi-Fi環境がありネット端末として使うなどの使い道があれば無駄にはなりませんが、もしも使い道がないのであれば買い取りをしてもらうべきです!
想像以上の高値で売れる場合もあります!
iPhoneを売る前にチェックする注意点
iPhoneを買い取ってもらう前に、注意すべきことがいくつかあります。まずは箇条書きにします。- 分割払いが終わっているか
- ネットワーク利用制限がかかっていないか
- データのバックアップをとってあるか
- 本体のデータや設定をすべて消去したか
- 箱やケーブルなどの付属品があるか
分割払いが終わっているか
iPhone購入時に、本体の支払いを2年分割にする人は多いと思います。この分割支払いが終わっていないと買い取りはしてもらえません。
分割支払いの状況は、
SoftBank:My SoftBank
au:auお客さまサポート
にて確認できます。
ネットワーク利用制限がかかっていないか
これが結構やっかいなのですが、ネットワーク利用制限がかかっていると買い取ってもらうことはできません。自分のiPhoneの状況を調べるには、まずiPhoneの「設定」→「一般」→「情報」の画面でIMEI(15ケタ番号)を確認します。
続いて、
SoftBank:中古携帯電話を利用する際の注意事項を確認する
au:ネットワーク利用制限携帯電話機照会
にアクセスし、先ほどのIMEIを入力すれば確認することができます。
もし、ネットワーク利用制限が掛かってしまっている場合には早急にSoftBankショップ、もしくはauショップに相談しましょう。
データのバックアップをとってあるか
iPhoneのバックアップをとっていなくても買い取りをしてもらうことは可能ですが、絶対にとっておくべきでしょう。iCloudやiTunesにてバックアップをとりましょう。
本体のデータや設定をすべて消去したか
iPhoneのバックアップをとった後に、本体内のデータや設定をすべて消去しましょう。「設定」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定をリセット」→(パスコードを入力)→「すべてのメディアとデータを消去し、すべての設定をリセットします。」と表示されるので、「iPhoneを消去」を選択→「本当に続けますか?すべてのメディア、データ、および設定を消去します。この操作は取り消せません。」と表示されるので、「iPhoneを消去」を選択→数秒後に電源が切れる
この操作で工場出荷時の状態になります。
個人情報などが漏れる心配がなくなりますね。
箱やケーブルなどの付属品があるか
付属品はなくても買い取りをしてもらうことはできますが、査定金額が下がります。もし捨てていない場合には、探し当てましょう!
iPhoneの買い取り査定
上記の注意事項をクリアしているのならば、iPhoneの買い取り査定をしてもらいましょう!ネットにて一瞬におおまかな査定をしてもらえます。
送料無料のiPhone高価買取サービス

iPhoneを業界最高水準で買い取ってくれるので、とてもありがたいです。
買い取り価格は時間経過と共にどんどん下がっていきますので、売ると決めたら早めに査定してもらうことをオススメします!
筆者の感想
私もiPhoneをそろそろ新しくしたいんです。現在はiPhone 4Sを使っていますが、iPhone 5sにしたいんです。iPhoneはバッテリーも強いので、電話とネットとを2台で使い分ける必要も(私には)なさそうなので、そうしたらiPhone 4Sは買い取りしてもらおうかなと思います。
査定をしたら、びっくりするような高額でした。でもまだ、2年縛りが...
早く機種変したいです!
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