今の時代、どんな職場/業種でも英語スキルは必須です。
日本人の多くは英語の読み書きはできます。
しかしながら、英語を聴く・話すができないのです。
これは致命的なのです。
仕事の幅を広げるために、ライバルに差を付けるために、ビジネス英語・オフィス英会話を身に付けましょう!
身に付けた成果は確実に、すぐに現れます。
英語初心者が6週間で一通り学習できる教材
世の中には英語に関する教材やサービスがとてもたくさんあります。今回紹介するのは、言語を学ぶ上での上達理論に忠実に作られている言語学博士開発の英語教材

多くの英語教材では開発者は明かされていませんが、本教材は開発者の詳細まで明らかにされています。また91%の受講者が2週間で英語がわかったと回答しており、安心して使えます。
言語の上達理論とは
英語だけでなく、すべての語学に共通した上達の理論というのがあります。それは、聴く – 話す – 読む – 書くの順に学んでいくことです。世の中に出回っている教材の多くが最初の聴く – 話すくという段階を飛ばしてしまっています。
これではいつまでたっても会話ができるようにはなりません。
オフィス英会話では、特に最初の聴くというところに重点をおいて学んでいきます。
以下に特徴をまとめました。
テキストを見ずに音をインプット
テキストを見ながら英語を聴くと、耳で正確に聴き取れていなくても目がそれを補ってしまい、聴き取れたと誤解してしまいます。目からの情報に頼ってしまい、耳で英語を聴き取ることができないのです。
つまり、英語を聴き取れない原因は目にあったのです。目をつかわずに聴くことで、意味を持った言葉として英語が聴き取れるようになります。
音と文字のズレをなくす
助動詞[can] を発音してみてください。おそらく多くの方が「キャン」と読んだはずです。
しかし実際には[ ken ] カン・[ kn ] クンと発音され「キャン」と発音されることはまずありません。これが音と文字のズレです。
実際に発音されたとおりの音を聴き取り、それを文字として確認することで、音と文字のズレを解消し、会話を理解出来るようにします。
聴いた順に理解する
私たちは学校で「英文を訳すときは文末からさかのぼって」と習いましたが、これは間違いです。これは全体を見渡すことができる文章だからこそできる方法です。
声は話された瞬間に消えてなくなりますので、聴いた順に文頭から意味を理解する必要があります。 これが話された順に英語を理解する方法=聴順直脳訳です。聴順直脳訳の練習をくり返すことで、会話を理解する速度と精度が向上します。
聴覚・視覚・発音を一致させる
英語が聴きとれ、聴いた順に理解できるようになったら、次は話す為の練習が必要です。バットの素振りと同じ様に、実際に口を動かす練習をすることで、音と文字そして発音のすべてを一致させます。
話せるようになるためには、英語が聴き取れるようになった後で発話練習をすることが重要です。
年齢は関係ない
年齢的に英語が上達するのかどうかが心配な方も多いと思います。やはり小さい頃の方が耳がいいので、身体能力的には早いうちに始めた方がいいのは確実です。
しかし、松山大学の金森教授が「目的意識が高い分、大人の方が上達が早い」と語っている通り、やる気さえあれば必ず英語は上達します。
オフィス英会話は、60歳以上の方からも支持があり、70歳以上の方も多く実践しているそうです。
年齢は関係ないのです!
筆者の感想
これからは今まで以上に英語スキルが必要になること間違いありません。日本の中だけで、もしくは日本という枠の中だけで生きていくのは困難な時代です。
世界に目を向けて、世界のスピードで闘わなくては生き残れません。
英語は必要最低限の条件なのです。
英語を身に付け、世界とやりあう準備をしましょう!
英語教材「集中5分!スラスラ話せる英会話<ビジネス編>」

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